ウズゲン米で作るアジアンピラフ « 菜食主義者の7つのメリット x

ウズゲン米で作るアジアンピラフ

投稿日:2011.04.13


こんにちは、菜食主義者のベジタリアン西野です。
またまた久々の更新となってしまいました^^;

3月1はキルギス共和国という中央アジアの国に旅行してきました。
その時に出会ったのがこのウズゲン米です。

まずはブログの応援よろしくお願いします^^ ⇒にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ

このブログはキルギス共和国に仕事で滞在していた時に始めましたので、またキルギスを訪問するのは懐かしい限りです。

キルギス共和国を含め、中央アジアや中国の新疆で一般的なプロフと呼ばれるアジアンピラフがあります。

そのピラフを作るときにウズゲン米という現地では高級なお米があり、今回はそのウズゲン米でピラフをたくさん作りました。

本来は羊の肉をたっぷり入れて作ったスープからお米を炊き上げるという、肉好きにはたまらないであろう料理なんですが(笑)、当然お肉無しで作っています。

お肉の代わりになる味の決め手が少なかったですが、他にサラダなどを作れば非常に美味しく食べる事が出来ました。

このピラフは現地の人達は驚くほど油をたっぷり入れて調理するので、お米を揚げ炊き上げる?感じです。ですので、ちょっとヘルシーさに欠けると思いましたので、油はかなり少なめに手間を掛けて作りました。

ちなみに現地の人に聞いた作り方です:

①カザンと呼ばれる底が丸い鍋に油をたっぷり入れて、油が厚くなったら薄切りにした玉ねぎをたっぷり入れます。
②玉ねぎはしっかり揚げ炒め、小金色に近づいたら細く切ったにんじんを入れ、軽く炒めたらお肉を入れて、軽く炒めた所でお湯を入れます。
③鍋に入れた湯が沸騰したら塩を入れ、フタをして20~30分ほど羊や野菜を煮込みます。
④その後研いで30分ほど水につけておいたウズゲン米の水を切り、鍋に入れます。
⑤強火にし沸騰したらフタをして弱火にします。その後20~30分ほど弱火で火を通し完成です。

※南アジア産よりもあっさりした味わいの中央アジア産のクミンシードやその他のスパイス、またはパプリカピーマン、レーズン、ニンニクを入れるなど、地域によって様々な作り方があります。

ウズゲン米は縦に濃い赤のような紫のような線が入っています。

しかし、お米を研ぐ前は茶色のような粉が掛かった状態ですので、たっぷりの水で7回ほど研ぐのが良いんだとか。

日本にいる人には馴染みの無いウズゲン米ですが、お米を炊き上げる洋食と相性抜群だと思いますので、パエリヤとかインド料理のビリヤニなどとも試して見たいと思いました。

ちなみに値段は1kg250円以上しました。現地の人には非常に高価ですし、業者が日本に輸入しようとしたら関税が高いので1kg2000円以上するでしょう。

そんな“幻の食材”ウズゲン米を久しぶりにたっぷり食べれてご満悦な西野でした(^・^)

最後に、現地で取った写真を少し。